本校生が複合文化施設の活用法を提言しました。

1月21日(日)、石岡市が主催する複合文化施設に関するシンポジウムで本校生徒が高校生の視点から提言を行いました。

このシンポジウムは令和2年に閉館となった旧市民会館に代わるホール機能を備えた複合文化施設を整備する石岡市の計画の一環で行われたものです。

石岡市内の三つの高校の代表生徒が、筑波大学の大学生と協力したワークショップの成果を多くの市民の前で発表しました。

本校から参加した2年生の2チームは、石岡の人の温かさを活かした、子育ての拠点となるような施設の活用方法を提言しました。

 

 

 

 

 

 

 

多くの市民の前で、堂々と発表できました。

当日の様子はNHKにも取材されました。

記事と動画は以下のリンクからご覧いただけます。

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