4/22(火) 地域探究の魅力を知る講演会が行われました
令和7年度チャレンジ・プロジェクト B. 地域理解プログラム
4月22日(火)に茨城の郷土カルチャー界のトップランナーとして、幅広い分野で活躍されている茨城県まちづくりアドバイザーの青木智也様をお迎えし、地域について探究する意義と課題の見つけ方についてご講演いただきました。
なお、この講演会の様子は、茨城新聞 2025(令和7)年5月4日16面 いばらきワイドに「地域の魅力、新たな視点で 石岡二高 茨城王・青木さん講演」として掲載されました。
生徒代表謝辞
2年4組 伊藤 類(いとう るい)
ウェブ、インターネット、グッズ、ラジオ、音楽、講演、本の出版など幅広い活躍で茨城の魅力を伝えたり、届けたりされていて尊敬します。自分の思っていた以上に茨城にはたくさんの魅力があったり、当たり前と思っていたことが意外と茨城の魅力につながっていたりすることにびっくりしました。今日この講演を聴いて、もっとたくさんの地域の魅力、茨城の魅力を知って、探して、これからの探究の活動、茨城の発展に生かしたいと思いました。
生徒の感想
・茨城県は魅力度が最下位と言われている一方で、見方を変えるとランキングが1位のものも沢山あり、茨城県民なのにまだ知らない魅力があることに気づきました。茨城の短所だと思うところは、裏を返すと長所になるかもしれないということを学ぶことができました。今回学んだことを活かして、探究活動を一生懸命がんばりたいと思います。
・自分の思っていた以上に茨城にはたくさんの魅力があったり、当たり前と思っていたことが意外と茨城の魅力につながっていたりすることにびっくりしました。今日この講演を聴いて、もっとたくさんの地域の魅力、茨城の魅力を知って、探して、これからの探究の活動、茨城の発展に生かしたいと思いました。